こんにちは!施主支給専門店「愛住まいる」店長の福本です。
キッチンリフォームをお考えの方!
YAMAHA/ヤマハ公式ページから「リフォームするならオープンキッチン」特集の第2回目です。
オープンキッチンだからできる、キッチン側とダイニング側から同時に使える家族にぴったりの「ダブルアクセス」をご紹介します!
>>YAMAHA/ヤマハ公式「リフォームするならオープンキッチン」特集はこちら
ダイニング側からもキッチンを使える
「ダブルアクセス」で、もっと一体感のある空間に。
ダイニングとキッチンを隔てる壁やカウンターをなくしてフラットなカウンターのオープンキッチンにすると、ダイニング側からも向かい合ってキッチンを使うことができます。
キッチンに立った時の開放感はもちろんのこと、子どもが積極的に料理の手伝いや片付けに参加してくれたり、夫がキッチンに立つようになったりと、毎日の食事風景まで変えてくれるキッチンリフォームです。
【before】壁で仕切られた造作対面キッチンだと・・・
閉ざされて暗い感じ・・・
子供の様子はよく見えないし・・・
手伝ってもらうにも狭くてじゃまだし・・・
造作カウンターはあるけど、ほとんど役に立っていない
配膳や下膳も壁を回り込まないとできなくて面倒
壁やカウンターがじゃまでお手伝いできないや
【after】フラットなオープンキッチンなら
開放感があって明るくなったわ
ダイニングがよく見渡せる!
家族との会話もはずむみたい!
いちいち回り込まなくても水を汲んだりできるよ
配膳や下膳もダイニング側からすいすい!
向かい合ってお手伝いができるね
向かい合う距離がちょうどいいから、家族みんなで楽しくお料理ができます。
「ベリー スクエアタイプ-C」の奥行はコンパクトな75cm。これは、ダイニング側からキッチンの作業に参加するのにちょうどいいサイズ。だから家族みんなで料理をする時も、横に並ばず向かい合って作業できるので、お互いの動きがぶつからずスムーズなのです。
料理を盛り付けて配膳したり、後片づけでお皿を下げたりする時にもダイニング側からサッとアクセスできて、キッチンをわざわざ回り込む必要がありません。
家族の連携で使いやすさも高まる、家族にぴったりのキッチンです。
>>ヤマハ トクラスキッチン「ベリー/Berry スクエアタイプ-C」を詳しく見る
下ごしらえ
調理
盛り付け
片付け
もちろん調理スペースはゆったり。
普段のお料理もはかどります。
以前の造作対面キッチンより奥行が10cm広がったので、料理の盛り付けでお皿を並べても手狭になりません。ダイニング側からちょっと手伝ってもらうにも、向かい合って使えるからお互いの動きがぶつからず、作業がはかどります。
家族を見守るキッチンです。
壁がなくなると、ダイニングやリビングまで広く見渡すことができます。目が行き届く安心感は、オープンキッチンならではです。