「水の流れ」と「作業の流れ」。2つの流れがムダのない使いやすさをカタチにしたTOTOのシステムキッチン「クラッソ」
今回は、水も人もスイスイ流れる新発想のキッチン「クラッソ」の特長を数回に分けてお届けしたいと思います。今日は作業効率もアップするクラッソの目玉機能「つま先らく押し水栓スイッチ」を詳しくご紹介します。
つま先らく押し水栓スイッチ
作業のひと手間を省いて、もっと効率アップしませんか。
キッチンワークは水を使う機会が多いもの。そこで手を使わなくてもサッと水が出せて、 すぐ止められる便利なアイテムがあるとうれしい。それが「つま先らく押し水栓スイッチ」。その名のとおり、つま先で軽く押すだけのカンタン操作。ちょっとした煩わしさを解消するだけで、毎日のキッチンワークがもっとスムーズに、もっと楽しくなります。
「つま先らく押し水栓スイッチ」は2つのうれしいで作業スイスイ
①.水栓レバーが汚れないからうれしい。
お肉の脂で指先がギトギトなときや、手に付いた泡を洗い流したいときに大活躍。水栓レバーをさわらなくても水が出せるので、汚れた水栓レバーを洗う手間が省けます。
②.作業の手が止まらないからうれしい。
手に持った包丁を軽く洗いたいときや、研ぎ洗いして手がお米だらけのときに便利。手を止めることなく、サッとすばやく洗い流せるので調理作業がはかどります。
毎回、同じ水量が出せるので作業スムーズ&エコノミー
水を出し止めするときはつま先で軽く押すだけ。毎回、適量の水が出せるので吐水量の調節をする必要がなく、調理中のちょっとした面倒が解消できます。
こまめに水の出し止めができるから、とってもおトク。
水ほうき水栓と組み合わせれば、一般の水栓を使った場合に比べて、1日当たりの水道使用量はペットボトル約17本分、水道・ガス料金に換算すると年間約11,900円もおトクになります。