JUGEMテーマ:住宅
TOTOの『エアインシャワー』が「第9回エコプロダクツ大賞」の
「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞
>>TOTO公式サイトから「第9回エコプロダクツ大賞」受賞のお知らせ
空気の力で「節水」と「心地よさ」を両立したTOTOの『エアインシャワー』が、このたびエコプロダクツ大賞推進協議会主催の「第9回エコプロダクツ大賞」の「エコプロダクツ部門」において、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞しました。
「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、それらに関する情報を消費者のみなさまに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に2004年に創設されたもので、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」の2部門があります。
TOTOは昨年の「第8回エコプロダクツ大賞」の「エコプロダクツ部門」でも、『エコシングル水栓(TKHG31PE)』で最高賞のひとつ「環境大臣賞」を受賞しており、今回で2年連続の受賞となります。
『エアインシャワー』につい
>>TOTO「エアインシャワー」の特集ページはこちら
『エアインシャワー』は、従来のシャワーと比較して約35%節水しながらも、心地よい浴び心地を実現しています。
新技術により水に空気を含ませることで、水の一粒一粒を大粒化。
ヒトの感性を定量化しそのデータを製品の設計に反映させる感性工学の手法を用いることで、お湯を節約=節湯(せつゆ)しながらも、水の勢いや量感は落とさずにたっぷりの浴び心地が体感できます。
TOTOの『エアインシャワー』が「第9回エコプロダクツ大賞」の
「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞
>>TOTO公式サイトから「第9回エコプロダクツ大賞」受賞のお知らせ
空気の力で「節水」と「心地よさ」を両立したTOTOの『エアインシャワー』が、このたびエコプロダクツ大賞推進協議会主催の「第9回エコプロダクツ大賞」の「エコプロダクツ部門」において、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞しました。
「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、それらに関する情報を消費者のみなさまに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に2004年に創設されたもので、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」の2部門があります。
TOTOは昨年の「第8回エコプロダクツ大賞」の「エコプロダクツ部門」でも、『エコシングル水栓(TKHG31PE)』で最高賞のひとつ「環境大臣賞」を受賞しており、今回で2年連続の受賞となります。
『エアインシャワー』につい
>>TOTO「エアインシャワー」の特集ページはこちら
『エアインシャワー』は、従来のシャワーと比較して約35%節水しながらも、心地よい浴び心地を実現しています。
新技術により水に空気を含ませることで、水の一粒一粒を大粒化。
ヒトの感性を定量化しそのデータを製品の設計に反映させる感性工学の手法を用いることで、お湯を節約=節湯(せつゆ)しながらも、水の勢いや量感は落とさずにたっぷりの浴び心地が体感できます。
『エアインシャワー』による節水は、水だけでなくお湯を沸かすエネルギーも同時に節約でき、約132kg/年のCO2排出量削減に貢献します。このように、快適性を損なわずに、大きな環境貢献効果が得られる点が高く評価されての受賞となりました。
TOTOは『エアインシャワー』をシステムバスルーム、水栓金具に幅広くラインナップしており、今後もラインナップ、搭載商品を順次拡大していきます。