今回はクリナップ公式サイトから
購入者レポート「私、クリナップを使っています vol.8 SS」編をご紹介します!
理想のパン教室が実現!
機能的でスタイリッシュなキッチンに
千葉県在住Oさん
夫と高校生の息子との3人家族。今年の春に中古住宅をリノベーションして引越してきたばかり。
パン作りとテーブルコーディネートを学び、空間を楽しみながら手作りパンを味わえる
少人数制の教室を自宅で開いている。今話題のサロネーゼとしてドリーミアサロンに登録中。
さまざまな制約をクリアできると感じたのは
クリナップの“S.S.”だけだったんです
パン教室を開いていますので、キッチンが広い物件を探していました。この家がようやく見つかったものの、ディスポーザーをつけるというマンションの決まりなど、いくつかの難題があって。人に見せるキッチンでもあるので、機能にもルックスにも妥協はできません。主人もキッチン選びは私に任せたくれたので、メーカーをいくつも検討したなかで、ショールームでの対応が素晴らしかったクリナップを選びました。営業担当者とリフォーム業者さんが打ち合わせをしっかりとしてくれたおかげで、難題はすべてクリアできましたね。
パン教室で使う道具や器は大量だけど
すっきりスマートに収納できています
パン教室では、生徒さんの人数分のボウルやこね台などの道具がたくさん必要ですし、背の高い粉の容器などかさばるものも多くて。それらをすべて収納できるのはさすが“S.S.”ですね。特にリビング側のスイング扉は省スペースで開閉できるし、“S.S.”ならではの高級感のある持ち手の質感やシンプルなデザインがお気に入り。また、冷蔵庫や家電のクールな質感で統一しようと壁面収納の扉をミラータイプにしましたが、部屋が広く見えるし、夜は灯りが反射してムーディで、とってもきれいなんですよ。
ワークトップが広々としているから
料理とパン作りが同時進行でもノンストレス
幅のある広いワークトップがずっと夢だったんです。初めはステンレスにするつもりが、この幅だとわが家には搬入できないとわかり、分割して搬入できるアクリストンワークトップにチェンジ。結果、白を基調とした部屋のインテリアにもしっくり馴染んで、とても気に入っています。また、ディスポーザーの関係でシンクの位置が動かせず、せっかくの広いワークトップが分断されてしまったんですが、実際に使ってみると、右と左でパンと料理の準備を分けてできるのがとても便利です。
どんどんお客さまを招待して
みんなで空間と料理を楽しみたい!
教室の最後は、焼き上がったパンや料理を、ワインと一緒にみんなでいただきます。その準備や片付けも、以前は私一人でバタバタしていましたが、今はキッチンに開放感があるのでみんなでささっとできるんです。キッチンから部屋まで白とステンレスで統一しているので、得意のテーブルコーディネートが映えるのもうれしい。これからは教室だけでなく、プライベートでも友だちをたくさん呼んで、ホームパーティする機会が増えそうでワクワクしています。