新築やリフォームをコストダウンする裏技を大公開!
新築・リフォームを安くする裏技とは?

システムキッチンやユニットバスを自分で選んで、自分で注文する。
選択の自由度が広がり、コストダウンにつながる!
新築・リフォームの新しい手法・・・
それが【施主支給】

詳しく見る

【施主支給】114色のシャインカラーで見つける自分だけのキッチン「ベリー」

JUGEMテーマ:住宅


「シャインカラー」114色のカラーパレット


今回はヤマハがこっだわった、塗装扉シャインカラー114色が自由に選べるヤマハのキッチン「ベリー」をご紹介します。今回は114色も揃った、職人が仕上げた「シャインカラー」を詳しく解説いたします。


キッチンを、単に料理を作る場所ではなく、毎日使い、家族が集まって食事を楽しむ場所と考えてみると、その色選びはとても大切です。
トクラスがこだわったのは、色の多さではなく、使う人の感性やインテリアにジャストフィットさせること。たとえばピンク色ならば、いろいろなピンクの中から本当に欲しいと思うピンク色を見つけて手に入れてほしい。そんな思いが、色相や濃淡の微妙な違いを細かな階調で用意した、塗装扉シャインカラーの114色に。微妙な色相や濃淡のカラーを揃えているので、自分の感性や、床や壁・家具の色などに合わせ、自分らしい色が見つかります。



自分の求める色が、すぐに見つかる。必ず見つかる。
その秘密はカラーパレットの、タテ・ヨコ軸にあります。

カラーパレットのヨコ軸は色相。好みの色合いを選びます。
カラーパレットの縦軸は濃淡。好みやインテリアに合わせて明るさを選びます。


どうして114色も必要だったのか
はじめから114色と決めていたわけではありません。 使う人が、本当にしっくりくる色を選んでいただくためには、結果的にこれだけの色 が必要だったということです。
たとえば10色のカラーバリエーションがあったとして、使う人にとって10の選択肢 があるかというと実際はそうではありません。仮にピンクをご希望の方であれば、 選べるのは10の中にあるピンク1色だけになってしまう。
そうではなく、たくさんのピンクの中から自分の感性やインテリアにぴったりのピンクを見つけていただきたくて、私たちはこれだけの色数をご用意したのです。


和名をつけたのに理由があります
「雪白(せっぱく)」「藍媚茶(あいこびちゃ)」「淡水色(うすみずいろ)」「紅鳶(べにとび)」・・・。
114色は日本の伝統色にこだわりました。
日本ならではの自然や風土から生まれた伝統色は、日本のインテリアに最も合う色だと思います。最初はベースとなる20色以外は番号か記号で呼ぶ予定でした。
でもどの色も、選ばれるお客様にとっては自分だけの唯一の色。ですから「シャインカラー」114色、すべての色に和名をつけました。




>>ヤマハ システムキッチン「ベリー」を施主支給で激安購入するならこちら




タイトルとURLをコピーしました